農園で薬草栽培の体験してみませんか。予約制

◎、畑の中で薬草・薬木の栽培管理を学び、楽しさと健康作りを体験し　　てみませんか。

農園で薬木栽培体験して見ませんか。予約制

農園で香り木栽培体験してみませんか。予約制

◎、自然の緑りから、香りが広がる草・木・花などの植物の中で楽しく　　、心豊かな日を体験してみませんか。

昔ながらの健康茶作り体験。予約制

◎、薬草の採収から昔からの製法で健康茶を作って見ませんか。
・飲みやすくブレンド茶も作っています。
・健康茶の種類も30種以上作っています。

家庭で作れる、健康酒作り体験・予約制

◎、自然の野山や畑で栽培した果実・葉・根などホワイトリカに漬けて美味　　しい、健康酒をつくって見ませんか。
・毎日美味しく飲んでいます。
・他に30種の健康酒を作っています。

家庭で簡単に作れる、酵素作り体験。予約制

◎、身近な野草・薬草・果物・野菜など、30種以上の材料採収して、白砂糖　　を入れ、毎日攪拌して発酵させて濾過した液が酵素です。
・◎、作り方
・材料と白砂糖の割合は１対1の割合です。
・下から良く攪拌し発酵を促進し、期間は２週間位は・毎日必ず１回は　行う。
・ろ過した酵素液はまだ発酵していますのでしばらくは布などをかぶせ　て　蜜封はしないでください。
・酵素を飲むときは、熱に弱いので飲むときは４５度以下で飲んでくだ　さい。

農園で栽培した香木・ハーブで精油作り体験。予約制

◎、精油（エッシャンオイル）は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、　　根，種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を　　高濃度に含有した揮発性の芳賀物質。各植物に特有の香りと機能を　　もち、アロマテラピーの基本となるものです。

・植物と接し、色々と学びが、出来ることを楽しんでいます。

初心者でも出来る・精油を使ったアロマ製品作り体験・予約制

アロマテラピーの利用法は実はさまざま、好きなデイフユーザーで香らせて、リラックスしたり、お風呂に入れて楽しんだり、また、アロマスプレーを作る。トリートメントオイルを作ってボテイケアに活用するなど、それぞれの気分や状態、ライフスタイルに合わせて、初心者でも気軽に取り入れられるのが魅力的です。
◎、アロマ教室で習った商品・例
・マスクスプレー・バスソルト・クレイパック・美肌ゼル・石鹼・
　など習っています。

精油の取り扱いの注意

1，原液を直接皮膚につけない。
　　精油は植物の香り成分を高濃度に含有しています。原液のままでは　　刺激が強いため、必ず希釈（薄めて）して使用します。
　　対処法
　　　精油の原液が皮膚についた場合は、速やかに大量の水で良く洗い流　　します。
　2，火気に注意する
　　　精油は引火性があるため、キツチンなど火気を扱う場所で、精油　　　を用いて手作り化粧品などを作製する場合は注意が必要うです。
3、子供やペットの手が届かない場所に置く。
　　誤飲などの危険性があるので、保管場所に十分配慮しましょう。
4，精油を飲用しない。
　　一般的に精油は医薬品や食品ではなく、（雑品）に該当します。精　　油を飲むこと、ほかの食品と一緒に摂取すること、うがいに使うこ　　とをお勧めしません。
　　対処法
　　精油を誤って飲んだり、口の中に入ったりした場合は多量の水です　　すぎます。
5，精油を目に入れない。
　　目は皮膚よりもデリケートな部位なので更に注意。誤って目に入れ　　たり、精油がついた手で目をこすつたりしないようにしましょう。
◎、注意すべき対象者
　・妊婦の方
　・子供・ペット（3歳以下の幼児）
　・病気・アレルギーのある方
　・高齢者や既往歴のある方
　・皮膚の弱い方
◎、精油の保管
　・保管容器は遮光性のガラス容器が最適です、フタをしつかり閉めて、　ビンは立てて保管します。
　・保管場所は直射日光の当たらない冷暗所に保管します。エヤコンの　　温風の当たる場所も避けて。夏は湿度にも注意します。
　・精油の保存期間
　　開封後、１年以内が目安とされています。特に柑橘系の精油などは、　他と比べて成分変化が起きやすいと言われています。使用時は必ず　　香りを確かめましょう。

仲間と出会い、楽しいふれあいの会つくり。随時

◎、薬草栽培に、関心のある方と情報交換を目的とした、出会いを楽し　　みにしています。